忍者ブログ
Admin / Write / Res
勢いだけでとりあえず開設した二次創作保管庫です。「二次創作」をご存知ない・嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮ください。DDFF及びFF6にて魔導の少女を溺愛する駄文を羅列いたします。
[145]  [144]  [143]  [142]  [141]  [140]  [139]  [138]  [137]  [136]  [135
[PR]
2017/10/24 (Tue) 03:39
Posted by シスターM
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは、再度管理人です。
今回の拍手お礼文リサイクルは、from goodbye様から拝借した『頭のてっぺんから足の先までの10題』。
全てティナ一人称にて綴らせていただいてましたが、本当に短いのです。
ということで、一気にまとめてアップしておこうと思います<要は手抜き
数だけは書いてるのですが、中身がないのが拙宅のクオリティの低さでございます…(涙)

1.あなたが触る私の髪(セシル)

『本当に綺麗だね』

あなたはいつも言うけれど。

私、本当はね。
あなたの髪の方が、とても綺麗だと思う。
お月様のような、銀色。

だからね、今度は。
私に髪を梳かせてね。


 +++++

2.目を合わせる・・・(ジタン)

ひとと目を合わせるのって、今も苦手。
何故?って質問してきたあなたを、困惑させてしまったと思う。

『心が、瞳に宿るから。』

まだ私は、人と接するのが怖くて。

俯いた私の両頬に手を添えて、覗き込んだあなたの瞳。
そして、誰もが安心できるような、力に満ちた笑顔。

……ありがとう。


 +++++

3.くちびるからコトバ(ウォーリア)

『ティナ』

そっと、優しく呼びかけてくれるのが、好き。
大事にしてもらっているのが、わかるから。
ふんわりと、あなたの腕に包まれるのと同じぐらい、好き。

そう言ったら、あなたは。

『では、君の望みどおりに』

優しく包んで、もう一度、呼んでくれた。

 
 +++++

4.首すじをなぞる(クラウド)

細く長い指が、壊れ物に触れるように伝う。

『……っ、ふ……』

敏感に反応して息を詰まらせてしまう自分が、恥ずかしくて。
真っ赤な顔を見られたくなくて、彼にしがみつく。

あなたが吐息で笑う気配と、背中に回された温もりを感じて。
ほうっと息を吐いたとき、囁き声が耳元を擽った。

『捕まえた』

温かくて柔らかい感触が、耳朶を包んで。
そのまま首筋を伝うのを、私は息を詰めて感じていた。

 
 +++++

5.優しく撫でて・・・耳をあてる(スコール)

年相応のあどけなさを宿す寝顔が、私の気持ちを綻ばせた。

昨日高熱にうなされていたのが、嘘のようで。
今朝はとても穏やかに、静かな寝息を立てている。
そっと手を伸ばして直した前髪は、さらさらした感触。
このまま一日休んでいれば、体調も回復するだろう。

───ゆっくり、眠って。

体重をかけないように、あなたの胸に耳をあて。
力強い鼓動を確かめながら、祈った。

 
 +++++

6.細い手首にブレスレット(ティーダ)

彼の手首にあったものを、くれたのは、今朝。

『ティナに持ってて欲しいんだ』
頬を染めながら、それでも笑顔で。
『こいつなら俺の代わりに、ずっと傍にいられるから』

あなたの言葉と気持ちとが、とっても嬉しかったから。
感謝の気持ちを託して、頬へそっとキスをした。

 
 +++++

7.耳をくすぐる風(バッツ)

真の闇。
その言葉が意味するものは、何?

思わず身震いした私の両肩を、しっかりと掴んで。
『大丈夫』
あなたは力強く頷いて、小声で続けた。

『必ず俺が、ずっと一緒だ』

言葉と一緒に、耳をくすぐったリップ音が。
私の心臓を高鳴らせたのは、当然。

 
 +++++

8.比べて見る、足の大きさ(オニオンナイト=ルーネス)

身長は、私の方が高いのに。
あなたの方が、足が大きい事に気付いた。

『当たり前だよ!僕はティナの騎士だもの。これからもっと大きくなるんだ』

自慢げに胸を張って、高らかに宣言して。
仲間の誰より逞しくなって、私を守ると誓ってくれた。

待ってるね、その時を。


 +++++


9.つま先立ちであなたを見る(フリオニール)

あなたの視界には、何が見えるの?

頭ひとつ上のあなたを見上げて、訊ねてみたら。
ちょっと目を見張ってから、笑って言った。

『ティナが見える』

頬を赤らめた笑顔と、穏やかな色の瞳はとっても温かくて。
もっと近くで見たくて、つま先立ちになった。
唐突に動いたためか、ちょっとバランスを崩してしまった私を、彼がしっかり抱き留めて。

『大丈夫か!?』

真剣そのものの顔が、思いがけずに近付いたから。
ありがとう、の言葉の代わりに笑ってみた。

あなたも笑顔になってくれたから、良かった。

 
 +++++

10.想いよ届け、あなたの胸に。(FF6/ロック) 

どこに、いるの?

声に出さない問いかけは、風に乗って飛んで行けばいい。
いつか、あなたに辿り着いてくれるだろうから。
自分の願いを叶えるための、たったひとりの戦いを。
邪魔したりできないから、私はここで祈り続ける。

どうか、無事で。

そして。
いつか必ず、願いを果たして。
あなたが心から、笑えるように。

拍手

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新トラックバック
プロフィール
HN:
シスターM
性別:
女性
自己紹介:
とうとう40代になった専業主婦。
二次創作歴はオンラインで10年程度。たまに好きジャンルのアンソロ本に寄稿させていただいてました。
此度はソフト未購入なのにムービーと素敵サイト様の作品によって墜落→6キャラ総愛され→本編6カップリングプラス、とブログがおかしな進化中。結局ハード込みでソフトお買い上げ(笑)自プレイはチュートリアルで既に断念気味。
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
Copyright ©  違うところの夢を語る。 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]